年金繰下げによる社会保険の負担増 その計算式を徹底学習 (2026年版)

開催日時
2026/5/31(日) 13:00開始〜15:30終了予定(終了は前後する可能性あり)
- 当日の受付は、開始20分前からです(会場参加・Zoom参加とも)
- 参加申込フォームは、このページ下部にあります
録画配信の視聴期間
録画視聴できる期間は 6/3(水) 0:00〜6/9(火) 23:59 です。
勉強会の内容、学びの狙い
- 年金繰下げにより増える税と社会保険料について、説明&計算できる!
- 医療と介護の自己負担(1〜3割)も考慮した、キャッシュフロー表を作れる!
- 他のFPができない繰下げ損得のアドバイスを、あなたができるようになる!
繰下げの損得計算は、FPも苦労する難しい作業
老齢年金を75歳まで繰下げできる改正により、最大84%も年金を増額できるようになりました。
老後の資金繰りに貢献するように感じますが、下記のライフプランシミュレーション結果をご覧ください。

このケースでは、年金を70歳を超えて繰下げても、それほど得をしません。
逆に74歳まで繰下げた方が、100歳時点での貯蓄額が少なくなっています。
これは年金繰下げによる収入増の効果が、次の要因で打ち消されるためです。
- 年金収入が増えることで、税金や社会保険料の負担が増える
- 介護保険と医療費の自己負担割合が増える(1割負担→3割負担、など)
70歳までの繰り下げに限れば、この負担増を考慮しても、遅くまで繰下げするほど(70歳から受け取るほうが)、長期的には得になることがほとんどです。
しかし75歳まで繰下げできるようになると、負担増の影響が大きくなり、逆に損をするケースも生まれやすくなります。
(上記のライフプランシミュレーションが、まさにそのケースです)
ここまで考慮して繰下げの損得判断を正しく行うのは、非常に難しいです。
なぜなら、その計算式はFP1級やCFPでも学べない上に、複雑で分かりにくい仕組みになっているからです。
著名なFPでさえも、「繰下げの損得はケースバイケースです」「他の専門家にご相談ください」と説明を諦めています。
その一方で、この負担増が気になり、年金をいつから受け取ればよいかで悩む方もたくさんいます。
もしあなたが、ここまで考慮して繰下げの情報提供ができるなら、他のFPにはない価値と専門性を持つことができますよね。
税と社会保険まで考慮した、繰下げ損得を学ぶ!
そこでこの勉強会では、税と社会保険まで考慮して、年金繰下げの損得をアドバイスできるFPを目指します。
具体的には、以下の内容を学習していきます。
- 社会保険料や自己負担割合の計算で必要な、所得の定義・計算過程を習得
- 多様な所得(給与・事業・公的年金・不動産・退職など)がある場合でも、国民健康保険・介護保険など、それぞれの社会保険料の算出方法を習得
- 多様な所得があっても、医療費や介護保険の自己負担割合を判定する方法を習得
- 以上の内容もキャッシュフロー表に反映し、年金繰下げによる損得判断ができるスキルを習得
- 年金繰下げによる負担増の影響が、大きいケースと小さいケースとを理解。またその計算根拠を確認
FP1級やCFP試験でも学ばない高度な内容ですが、順序良く説明しますのでご安心ください。

繰下げ損得の理解を深め、顧客へのアドバイスで役立てよう!
この勉強会で学びを深めることで、
- 繰下げにより、税・社会保険料・医療費・介護費用が、どれだけ増えるか
- 個々のケースごとに、いつから繰り下げすれば得になるのか
を、根拠をもって判断・説明できるようになります。
老後の年金と社会保険に詳しくなり、損得について詳しくアドバイスができるFPになりたい!
という皆さんのご参加を、お待ちしています!
参加対象者
このテーマに興味関心をお持ちの方は、どなたでもご参加いただけます。
(職業、FP資格の有無を問いません)
ただし、今回は高度な内容を扱うため、65歳以上の税や社会保険について、FP1級・CFPレベルの理解を有していることを前提としています。
ただし4/25(土)開催の 65歳以降の税金と社会保険を体系的に学ぼう(2026年版) 勉強会で、前提知識を全て修得できます。録画視聴もできるので、まずは下記リンクからご参加いただくことを推奨します。
今回の講師
当勉強会の運営スタッフ・サイト管理人の佐藤が担当します(1級FP技能士保有)
FPなどお金の専門家に、社会保険や税の解説をしたり、社会保険や税に関する計算シミュレーションシステムを多数開発しています。
年金や税金など少し難しい内容が含まれますが、分かりやすくお伝えしますのでご安心ください!
ぜひこの機会に学びを深め、お客様へのアドバイスをレベルアップしましょう!

以前の開催の様子と、参加者の感想
会場のプロジェクターの映像を、Zoomでも配信しています。

社会保険料の計算式や、1〜3割負担を判定する計算式を、深掘りして学びます。
税金の世界の「所得」と、社会保険の世界の「所得」は異なるものですが、そこを丁寧に分かりやすく理解できます。
みなさんも、お客様に自信をもって解説できるようになれますよ!

メディアで解説されている年金繰下げの損得では、税や社会保険の影響は考慮されていません。
この勉強会では、税や社会保険まで考慮したシミュレーション結果をご紹介。
より現実に近い試算結果を理解して、お客様への情報提供に役立ててくださいね!

計算式を詳細に学べるので、このようなシミュレーターをみなさんがExcelで作れるようになります。他のFPが提供できない情報を、皆さんなら顧客へお届けできるようになれますよ。

以前の参加者のご感想(一部抜粋)
一番興味がある内容でしたが理解するにはとても難しく、でも現実はあらゆる条件を加味して考えることにより、より具体的な情報提供ができるのだろうなあ、と痛感しました。
年金はできるだけ繰り下げてより受取額を増やしたい、と思うのが常だとは思いますが、逆にそれが医療費や税負担増につながるというのは盲点だと思うので、それぞれのケースで算出し、アドバイスすることはとても重要だと感じました。また、試験勉強だけでは得ることのできなかった、より踏み込んだ内容をかみ砕いて説明頂いたのでとてもためになりました。ありがとうございました。
年金の繰下げし過ぎで医療、介護の負担が増えるというのは、正直あまり考えたことがなく、昨日の勉強会での医療費や介護費の細かい計算方法は、目にする機会はあってもしっかり理解しようとしていませんでした。
繰下げし過ぎて貯金の減りが増えるのが、むしろ年金の少ない層の方々だということも考えさせられましたので、まだまだ勉強しなければと思いました。
繰下げるのは良いけれど、ただ繰下げするのではなく、さまざまな要素を踏まえてお客様にアドバイスすることの必要性も強く感じます。
いつも勉強会ありがとうございます。
社会保険と税金、わかっているようでわかってなかったです。
年金繰り下げにより、さまざまな影響があるということ、勉強できてよかったです。
数値やグラフで実際にその影響を可視化するのは、この勉強会だけではないでしょうか?
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
年金と社会保険に強いFPになるため、正確に計算できるスキルを身につける目的で参加しました。
大変複雑な制度だと再認識したと同時に、計算可能なことが分かったことが大きな収穫でした。
お客様に、より的確な提案ができると思いました。大変有意義な時間となりました。ありがとうございました。
損になるケースは漠然とイメージはできるが、具体的に個人相談を受けた場合に正確にアドバイスがしたいという思いから参加しました。
以下の点が学びになりました。
・保険料と自己負担割合の算出ベースとなる「所得」が医療と介護で異なるという点。
・オンラインで遠隔地のお客様のご相談を受ける場合は、居住地域の住民税非課税基準を確認しないといけない点。
・相談者ご本人の収入だけでなく、世帯の状況もよくヒアリングしないといけない点。
「習うより慣れろ」かなとも思いますが、本日の内容をよく復習いたします!
Zoom参加 / 会場参加 / 録画配信から選べます
Zoom参加
ウェブミーティングソフトZoomを使ってライブ配信します。(後日の録画配信ではありません)
Zoom参加のための接続先情報は、開催日の5日前と開催前日に配信する「当日案内メール」でご案内します。
「当日案内メール」についての詳細はこちら。
会場参加
当勉強会スタッフや他の参加者と交流・情報交換しながら、楽しく学べるのが最大のメリットです。
懇親会が行われる場合は、懇親会にも参加できます。
FP業務に役立つ学びと情報を得るのに、最も優れています。
開催直後1週間の録画配信
当日に参加できない方向けに、Zoom配信映像を後日に視聴できます。
視聴期間は 開催の3日後から1週間で、この視聴期間内なら何度でも視聴できます。
(今回の視聴期間はこちらに記載)
視聴のURLは、この視聴期間の初日か前日に、申込時のメールアドレスへお送りします。
録画配信に申し込まれた場合、会場参加・Zoom参加はできません。
その他詳しいご案内は、「開催直後1週間の録画配信」の重要事項 のページをご覧ください。
開催場所(会場参加の場合)
前回と異なる場所で開催することがあるので、必ずご確認下さい。
IKE・Biz としま産業振興プラザ 5階
※会場1階の案内版を見て、お部屋の確認をお願いします。
住所:東京都豊島区西池袋2-37-4
この地図をGoogleマップで開く
※消防署の隣の建物です
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋から徒歩5分
参加費
半年会員の方
無料!
このページでのお申込み・お支払は不要です。
半年会員でない方
会場参加・Zoom参加
| 通常参加費 3190円 |
開催1週間前 までの申込 |
| 直前料金 3520円 |
開催1週間前を 過ぎての申込 |
開催直後1週間の録画配信
| 通常参加費 3740円 |
開催1週間前 までの申込 |
| 直前料金 4070円 |
開催1週間前を 過ぎての申込 |
参加申し込み方法
半年会員の方
半年会員の方は、すでに参加の権利がありますので、このページからのお申し込み・お支払は不要です。
Zoom参加・録画配信の両方を申込済とみなすため、開催5日前と前日に「当日案内メール」が配信されます。また開催3日後には「録画視聴の案内メール」も配信されます。
このメールが届いていない場合は、待たずにすぐに スタッフからのメールが受け取れない場合の対応法 のページをご覧ください。
会場参加の場合のみ、座席を確保する必要があるので、会場参加する旨を運営スタッフまでメールでお知らせください。
半年会員でない方
重要事項を必ずご確認下さい
参加費前払制につき、下記の重要事項を必ずご確認下さい。
申込〜当日の流れ、配布資料やZoom接続先のご案内時期、メールを受け取れないトラブルに備えたメルマガ・SNSへの登録、キャンセル時に返金がないこと、参加形態の変更に制約があること、などをご説明しています。
重要事項の最終更新:2025/12/18
参加申し込み手続きはこちらから
- 同月に開催する別の勉強会も、同時に申込できます。
- お支払いの際に、Yahoo!JAPAN IDでのログインが必要です。
- Yahoo!JAPAN IDが使えず、銀行振り込みをご希望の場合はこちら

※「開催直後1週間の録画配信」の視聴はできず、自動振替も行っていません。
※開催日の2日前まで申込を受付中(定員に余裕がある場合に限ります)

※録画配信で申し込まれた場合は、会場参加、Zoom参加はできません。
※開催日の翌日まで申込を受け付けています。
懇親会の申込はこちら
※開催20日前〜14日前をめどに、募集を開始します。それまでお待ちください。
※開催日7日前が第1次締切です。それ以降は申込締切となる場合があります。
※半年会員の方も、懇親会の参加には申し込みが必要です。




