ハラスメント行為への対応について
背景
私たちFP勉強会 (*1)は、FPに関連する学びを求める方々に限らず、FP勉強会の取り組みを支える様々な組織・団体・企業・個人(以下、「FP勉強会関係者」と表記)との関わりの上で、活動を行っています。
(FP勉強会とFP勉強会関係者を含めて、以下「FP勉強会とその関係者」と表記)
FP勉強会は、直接的にはFPに関する学びを参加者にお届けする会ですが、より良い活動やコミュニティ形成、さらにはFP勉強会と関わった方々が社会貢献活動につながるよう、目的を持って活動しています。
また、それにとどまらず、誰もが公正な家計管理、公正な将来の資金計画を通して、生涯を安心して暮らせる社会インフラの実現を目指しています。
この勉強会の活動により、誰でも自由に無料で利用できる「ライフプランシミュレーションソフトソフト Financial Teacher System」の実現にもつながっています。
以上からも、FP勉強会は継続的に活動していくことが重要だと考えており、会の参加者・関係各所からのご意見ご要望も参考にしながら、改善に努めています。
しかしごく少数ではありますが、FP勉強会とその関係者に対する暴言や過剰な要求(以下「ハラスメント行為」)などを確認しています。
そこで、ハラスメント行為からFP勉強会とその関係者を守り、安心して関わっていただける環境を整えるため、ハラスメント行為には毅然とした対応が不可欠と考え、ハラスメント行為への対応について策定しました。
*1「FP勉強会」には、https://money-study.net/ で展開する活動と、そこから派生した取り組みを含みます。
ハラスメント行為の定義
FP勉強会は、営利企業ではなく任意団体ですが、厚生労働省による「カスタマーハラスメント対策 企業マニュアル」や、他の省庁から発行されるハラスメント対策に関する資料も参考に、対応します。
FP勉強会とその関係者に対する行為のうち、以下を「ハラスメント行為」と定義し、対応を検討・実施いたします。
FP勉強会とその関係者に対する言動や行為のうち、その要求内容の妥当性を欠いているもの、またはその要求を実現するための手段・態様が社会通念上相当でないものであり、FP勉強会とその関係者の活動を害するもの
なお、FP勉強会には独自に定めている参加ルール(参加前にお読みいただく重要事項を含む)があり、FP勉強会関係者にも前提・ルールがあります。FP勉強会に参加・関わる方は、それを理解し遵守いただくことを前提とします。
ハラスメント行為の判断基準
以下は、要求内容に妥当性がないものの例ですが、これに限定するものではありません。
- FP勉強会とその関係者の活動に、瑕疵・過失が認められない場合
- FP勉強会とその関係者が定めるルール・前提を理解しない、遵守しない場合
- FP勉強会とその関係者が提供する内容とは関係がない場合
以下は、要求を実現するための手段・態様が社会通念上相当でないものの例ですが、これに限定するものではありません。
- 身体的な攻撃(暴行・傷害)
- 精神的な攻撃(威圧的発言・怒鳴る・暴言・脅迫・中傷・名誉毀損・侮辱・差別。SNS等での行為を含む)
- 身体的な攻撃、精神的な攻撃を示唆する行為
- 合理的理由のない対面・通話などの対応要求
- 合理的理由のない謝罪要求・処罰要求
- 継続的・執拗な言動(長時間・繰り返しの電話やメールを含む)
- 過度な拘束的行動(不退去、居座り、監禁、長時間または複数回におよぶ拘束)
- FP勉強会とその関係者が定めるルール・前提の範囲を超えたサービス・行為・金銭の要求
- 社会通念上過剰なサービス・行為・金銭の要求
- 過度な謝罪要求、土下座の要求
- セクハラ・ストーカーとみなされる行為・言動
- プライバシーの侵害
- その他、FP勉強会とその関係者(それらの構成員を含む)に対する妨害行為、迷惑行為
- その他、違法な行為
ハラスメントに対する取り組み
ハラスメント行為と判断した場合は、毅然とした対応をとり、勉強会への参加禁止、退会、連携や関係の解消、対応の中断中止を行います。
場合によっては、法的対応を視野に入れた対処、警察や弁護士と連携した対処を行います。
- FP勉強会に関わる方への、ハラスメント行為の防止に向けた啓蒙を行います。
- ハラスメント行為への対応について、継続的な整備・改善を行います。
- ハラスメント行為への対応について、相談窓口や、他組織との連携対応を整備します。
- ハラスメント被害者への相談、体制整備を行います。



