セミナー運営時の注意点
参加者に同姓同名の人がいると想定しよう
以前に当勉強会で実際にあったお話です。
参加者のお名前の中で、以前に参加いただいた方のお名前がありました。
また来ていただいたのだと思っていましたが、終了後にいただいたご感想を見て、同姓同名の別の人だったことが分かりました。
同姓同名と気づいたのが、勉強会の終了後でした。
その方がZoom参加だったこともあり、お顔まで見れていなかったのですが、名前だけ見て「同じ人がまた来てくれた」と判断すると、時に運営上のミスをすることもあり得ると思いました。
同一人物と思い込んで個人情報を含む話をしたら、個人情報の流出にもつながってしまいますね。
参加者の取り違えは、失礼に当たります。
顔も分からないオンラインだからこそ、この点は気を付けていきたいと思いました。
今後開催の勉強会(Zoom参加も可)