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FP技能士1級実技の試験内容

FP技能士2級と3級の実技試験は、きんざい(金財)とFP協会がそれぞれ実施していました。
FP1級実技も同じく、きんざい(金財)とFP協会が実施しています。
ただ、この2つの実技試験の出題内容は、大きく異なります。

まず、きんざい(金財)で行われている実技試験ですが、口頭試問形式(面接形式)で行われます。
試験会場で課題が与えられます。受験者がファイナンシャルプランナーとなり、面接官が相談顧客となって、ロールプレイング形式で行われる試験です。
試験の内容は、不動産の有効活用と、相続・事業承継対策の2問です。FP1級学科試験の不動産、相続・事業承継の2分野の延長上にあるイメージです。1級学科を合格した人なら、解きやすいでしょう。

一方、FP協会で行われる実技試験は、筆記形式です。6分野すべてから出題されます。選択肢から記号を選ぶ問題もあれば、300字程度の論述形式の問題もあります。CFP6課目で学んだことが再び出題される試験でもあるので、CFP経由でFP1級を目指す人は解きやすいでしょう。1級学科試験に合格した人も、それほど苦労する試験ではありません。

きんざいの面接試験に抵抗を感じる人も多く、そういった方はFP協会の筆記試験を受験する傾向があります。

実技試験は、きんざいの面接試験が年に2回、FP協会の筆記試験が年に1回、合計3回の受験のチャンスがあります。この3回の実技試験はすべて別日程で行われています。

きんざいとFP協会、実技試験による資格の価値の違い

上で述べたとおり、FP1級実技試験は、きんざいとFP協会の両方が実施しています。
どちらで受験して合格しても、FP1級技能士という資格の価値に違いはありません。資格の価値としては同等です。

一部ネット上では、「きんざい1級>協会1級」というような説明もあるようですが、それはまったくの誤りです。

合格のしやすさに違いはある

ですが、人によってはどちらの実技試験で合格しやすいか、というところで違いはでてきます。
ここから先のページで、きんざいの1級実技試験と、FP協会の実技試験のそれぞれについて説明していますので、参考にしてみてくださいね。

 

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