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投資手法、投資タイミング

世間で話題になった投資手法、理由は明確ではないものの
パターンや法則性があると言われているものをいくつか列挙します。
なお、くれぐれも、投資は自己責任であることを肝に銘じておきましょう。

低PBR株

低PBR(1倍以下)の株を買い、PBRが上昇したときに売却する方法。
PBRが1倍を割っていれば必ず割安というわけではなく、赤字が続いて会社の資産が減り、PBRが上昇するケースもある。

この方法で投資をする際は、

の条件を満たす企業に投資するのがよい。

GDP買いの短観売り

3ヶ月ごとの国内総生産(GDP)速報値の発表日に株を買い、約1ヶ月半ごの日銀企業短期経済観測調査(短観)発表日に売る手法。
2004年〜2009年6月末において、日経平均で売買したとすると、15勝6敗で勝率は7割を超える。
GDP発表日は業績期待から株価上昇になりやすいようだ。
一方、短観発表時は材料が出尽くし、上昇が一服することが多いようだ。

長短金利の逆転

一般的には「短期の金利<長期の金利」となるが、これが逆転し「長期の金利<短期の金利」となったとき、景気のピークとなる。その減少が発生すると、半年後あたりから景気が下落する傾向がある。(2000年初頭、2006年秋ごろ)
日本の金利はもともと低いのでこのような傾向は見られないため、米国の金利で把握する。

アメリカ大統領選挙の年は、米国株価は上がりにくい

選挙対策として打たれる景気対策の効果で、すでに株価が高値圏に達しているから。
過去100年でこの傾向がみられる。

米国株価は秋に上がりにくい

アメリカの投資信託の決算期が10月で、それまでの収益を分配金と支払うため、保有株式の一部を売却するから。

インデックス投信の銘柄入れ替えのタイミング

インデックス投信は、そのインデックス価格と同じになるように銘柄が構成されています。
インデックスを構成している銘柄が入れ替わると、投信の運用担当者は、外れる銘柄を売却し、代わりに加わる銘柄を購入します。そうしないと、インデックスと連動する値動きにできないからです。
投信は残高がかなりあるため、この理論によって売却・購入する株の量もそれなりに大きくなるため、入れ替わる銘柄の株価が変動しやすくなると考えられます。

投資レバレッジ

レバレッジを高めると、単純理論でリターンの年利を上げることはできるが、同時に破産確率も上がる。
(資産の大半を失ってしまうようなことがあっては、元も子もない)
http://moneyzine.jp/article/detail/130693

 



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