FP技能士3級2級の試験対策ポイントを、みんなで楽しく、そして濃密に学べる勉強会です。 FP技能士3級・2級合格勉強会

受験終了後によくある悩み

合格しているかどうか微妙な時にどうするか

FP技能士3級または2級の受験後に、合格ラインに到達しているか自己採点をすることができます。
合格ラインを超えた、または合格ラインに届かず不合格とわかった場合は、次のアクションを起こしやすいですね。

しかし合格ラインぎりぎりの点数で、合格か不合格か判断が付きづらいこともあります。(特に配点が非公開の2級実技試験)
合格発表日までの間、合否が分からず不安な日々が続きますが、その場合でも効率よく時間を使う方法についてお伝えします。

もし合格したら上位の試験を受けようと考えている場合、たとえば「今回3級を受験し、合格だったら次回2級を受ける」「今回2級を受験し、合格だったら次にCFPまたは1級を受ける」という場合です。
この時は、思い切って合格したものとみなして上位の資格試験の勉強を開始しましょう。次に受ける上位試験の範囲には、その下位試験の試験範囲も含まれています。大は小を兼ねるの考え方ですが、合否に関係なく、次に受ける試験対策になります。
また、受験直後なので、それまで勉強してきたことがたくさん記憶に残っています。次のレベルの資格にもチャレンジしやすい状態ですから、その調子で次の試験に向けてがんばってみましょう。
学んだことを忘れた頃に上位の試験にチャレンジすると、忘れたことを思い出す時間と労力がプラスアルファで必要になり、学習効率が落ちてしまいます。

一方、合格後は上位FP資格を取らない場合、またFP以外の資格にチャレンジする場合です。この場合も、やはり今回の試験に合格したものと考え、合格後に行おうと考えていたことにチャレンジしていくのがよいでしょう。ただ、不合格の時に再度FP試験を受験しなおす場合に備えて、定期的にFP試験対策テキストや問題集を軽く読み直す時間もとりましょう。
もし後で不合格とわかった場合、再受験に向けて学習ペースを高めることができます。

以上まとめると、合否が微妙な場合には、いずれにしても合格したものとみなして次のアクションをとることをおすすめします。

FP試験に合格しても、テキストは捨てない方がよい

FP試験に合格した後、使用した試験対策テキストや問題集はもはや不要になるため、処分したり、他の人にあげたり売ったりする方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これらのテキストはしばらく保存しておくとよいです。その理由についてお伝えします。

上位試験で使える

より上位のFP試験を受験するときに、下位の級の試験対策テキストが役に立つ場合があります。
特に1級やCFPを受験する場合、「1級やCFPの試験対策テキストには記述がないが、2級のテキストには記述がある」という場合があるからです。

おそらく出版側が、下位の試験で学んでいるはずのことは記載不要と判断し、上位の試験のテキストでは省略しているものと思われます。
(その省略した内容が、実際は上位試験で出題されているのですけれどね)

そのようなときに、改めて3級2級のテキストを買いなおすのももったいないです。なので上位試験を目指す方は、使用済みのテキストをしばらく保存しておきましょう。

調べごとをする時に思い出しやすい

合格後しばらくたってから、何かお金に関して調べごとをすることもあります。
FP試験で学んだことを思い出したくなったり、より正確な知識を得たいと思う場合もあります。
そのような場合に、また専門書を購入するとお金がかかります。
試験対策で使った書籍には、自分自身が理解しやすくするためのマーカー線、書き込みがたくさんあります。それが、後から読み返したときに大きな理解の助けになります。

試験対策で使った書籍は、あとあと使えるよい資料に化けますので、処分せずにしばらく保存しておくことをおすすめします。

 

 


 

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